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性感染症

性感染症の画像

性感染症 (STD;sexually transmitted disease)とは、性行為によって感染する病気の総称です。

性感染症を引き起こすのは、ウイルスやカビ、寄生虫、原虫などで、約30種類もの原因微生物が存在すると言われています。

また、正常な性行為のみならず、オーラルセックスやアナルセックスでも感染する事、一部の病気に限っては唾液でも感染する事、そして異性との性行為よりも同性同士の性行為の方が性感染症の発生頻度が高くなる事も分かっています。

性感染症のうち、婦人科の治療対象となる代表的な病気としては「クラミジア尿道炎」「淋菌感染症」「性器ヘルペス」が挙げられます。

「クラミジア尿道炎」は不妊症の原因となる病気である事が知られており、特に女性が感染した場合には子宮外妊娠や子宮周辺の炎症が引き起こされ易くなる他、出産した後に赤ちゃんが結膜疾患(トラコーマ)や肺炎を起こす可能性がある事も問題になっています。

また「淋菌感染症」については、女性が感染すると子宮頸管炎を発症する病気です。

口から感染した場合には淋菌性咽頭炎に、そして目から感染した場合には淋菌性結膜炎となり、淋菌感染症に感染した女性から生まれた赤ちゃんにも、淋菌性結膜炎が表れます。

赤ちゃんがこれに罹った場合、失明に至る危険性もあるので、そうならないためにも妊娠前や出産前に検査を行ない、適切な処置を受けるようにしましょう。

3つ目の「性器ヘルペス」は、性器周辺に水疱が出来る病気です。

1度発症すると何度でも繰り返すのがこの病気の厄介なところで、特に女性の場合には月経の度に苦しまされる事も多いと言います。

もう1つ厄介なのが、女性が妊娠中に感染すると、赤ちゃんも感染する可能性が高くなるという事です。

しかし、帝王切開による出産で感染を免れる事が分かっています。

なお、婦人科の治療対象にはなりませんが「エイズ(HIV)」も有名な性感染症の1つに含まれますので併せて覚えておきましょう。


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